新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議員各位におかれましては、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 5番、岡崎議員。
議員各位におかれましては、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 5番、岡崎議員。
今、議員各位は議員活動を一生懸命やっていますから、いろんな話聞いてきます。そこで一番多いのは都市建設課。一番多いです。でも、言うんですよ、市長。これ全部やってくれって言ったって、これ何億円って要りますよというて。だから、やっぱり市のほうへお願いしていただいて、そしてやっぱり優先順位を決めてやっていただいたらいいですよということを言っていますから。 我々来年選挙ありますから。
議員各位の御協力をお願いいたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で報告を終わります。--------------------------------------- △日程2 会期決定について ○議長(榎本鉄也君) 日程2、会期決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
--------------------------------------- △閉議及び閉会の宣告 ○議長(榎本鉄也君) 去る9月6日開会以来、本日まで議員各位におかれましては、終始御熱心に審議いただき、また議会運営に対し絶大なる御指導と御協力を賜り、衷心より厚く御礼申し上げます。
ここにおられる議員各位は市民の皆さんのために働いております。そのためには、行政のトップである市長が心を動かして、市民の声を市民のために尽くすのが議員の務めでございます。私に予算をいただいてここにおられる13人の議員に予算をいただいて、それで自由に使っているようなことじゃありません。 市政のトップはあくまでも田岡市長です。議会は合議体でございます。議員一人一人が権力者です。
議員各位の御協力をお願いいたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で報告を終わります。--------------------------------------- △日程2 会期決定について ○議長(榎本鉄也君) 日程2、会期決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
私は、ここにおられる議員各位は、選挙費用においても、上限があっても、皆さん、市民の税金を使っている以上は、目いっぱい使うようなことはしていないと思い、私も当然であります。しかし、法律というのは、国からそういうことで自治体に下りてくる。それによって、市長が何も考えずに出したと私は思っておりません。市長が決定することは、あくまでも執行者の権限です。
各小中学校の体育館の暑さ対策につきましては、これまで議員各位より、一般質問や教育民生委員会におきまして各種御提言いただいております。私どももその必要性を感じてございます。 現在、電気式、ガス式のエアコン整備費や維持費を、また暑さ緩和を目的としました大型の気化式冷風機について調査研究を行っているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
議員各位の御協力をお願いいたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で報告を終わります。--------------------------------------- △日程2 会期決定について ○議長(榎本鉄也君) 日程2、会期決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
ぜひ、同僚議員各位の良識ある議決を期待して賛成の討論といたします。 以上。 ○議長(榎本鉄也君) 反対の討論ありますか。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) 反対討論を行います。
番(福田讓君) (登壇) 議案第33号につきまして、私は市民に選ばれ市の選良としての議員の責務を果たすため、良識と見識、知見と知識、至当な考えを持って、さらに、市民と近隣自治体の住民8万人の命を守るため、紀南の中核病院の使命と紀南で唯一の県知事の指定を受けている地域医療支援病院としての名誉を守り、地域住民の安全と安心、そして安定した医療業務を遂行するために、本議案に絶対賛成の立場から討論を行い、議員各位
そういった中で、当局に対して、議員各位が一般質問をする中で、自らの自由な考えを述べていただく中で、議員各位の権限に当局が踏み込むということは、やはり事前チェックすることについては好ましくないのではないかというふうに個人的には思っています。 そして、反問権については、やはり議会運営に関することですので、私のほうからそのことについては答弁を差し控えたいというふうに思います。
議員各位には定例会に御出席賜りましたこと誠にありがとうございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症でありますが、昨日の2月28日の発表では41日ぶりに和歌山県下で200人を下回り199人ということでございました。第6波のピークは越えたものと思われますが、まだまだ予断は許されません。
どうか、議員各位におかれましても、向井副市長の人柄というんですか、静かであっても信念をお持ちの人でございます。どうか、この案に御賛同いただきますよう心よりお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 以上。 ○議長(榎本鉄也君) 討論を終わります。 これより本案について起立により採決いたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。
また、行政と議会、市政運営の両輪として、これからも一緒になってしっかりと新宮市のまちづくりに取り組んでまいりたいと思っておりますので、今後とも議員各位におかれましては、御指導、御鞭撻を改めてよろしくお願いを申し上げます。
町長より、教育委員会としての方針を示すように指示を受けましたので、近々、議員各位、あるいは区長さん、あるいは保護者会など各界の代表者で構成する、仮称ですけれども、印南町立中学校適正規模検討委員会を設置し、教育委員会から、町立中学校の適正規模についてとして諮問をしたいと考えています。
議員各位におかれましては、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(東原伸也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 質疑を終わります。 本案は会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。 本案について討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 討論を終わります。
これは、市当局はもちろんですが、市議会も前田賢一議員や、あるいは現在の熊野川対策特別委員長の屋敷委員長をはじめ議員各位の度重なる陳情にもよって、こういった事前放水という制度が実現してきたものと、そういったことで被害の軽減が図られている。まだまだ油断はなりませんが、一定の効果を生み出せているのかなと思っております。 まず、新宮地区の市田川流域の市街地の浸水対策についてお尋ねをいたします。
途中、紀伊半島大水害があったり、また予定地から歴史的な遺跡が発見されたり、幾多の困難もありましたが、あのように大変立派なホールと図書館が完成できましたこと、本当に議員各位にも大変お世話になりましたこと、本当に心より感謝しております。感慨無量でございます。 今後、このホールに多くの人が集い、また中心市街地も人の流れができ、にぎやかになって、活性化も取り戻せれたらなというふうに思っております。
今後とも議員各位と共に、この災害に強いまちづくり、新宮市を築いていってまいりたいと思いますので、このことについてもどうかよろしくお願いを申し上げます。